な〜るほど!の波と光」 第1版第1刷 の正誤表




ページ
箇所
6
(1.28)
1/2
a/2
6
(1.29)
1/2
a/2
12
4行目 まてめておく まとめておく
15
式(1.62)  複合  複号
15
3行目  複合  複号
23
最下行  にになる  になる
35
4行目   深水波と呼ぶことがある     浅水波と呼ぶ  
35
5行目   表面波     深水波または表面波  
35
7行目   (深水波)     (浅水波)  
36
8行目   深水波の速さ     浅水波の速さ  
36
12行目   津波も深水波の例     津波も浅水波の例  
41
図1.28  位相が極大の点
 (↓印) は
 変位の極大点のひとつ
 (↓印) に注目すると,
 この点は
46
5行目
2.39
2.24
46
6行目
1550m/s
1500m/s
46
表2.1 水蒸気
405
473
54
脚注4  1803-1858  1803-1853
55
図2.7の説明
v+vpt
(v+vp)t
64
9行目 問題となるのが 問題となるが
67
4行目 (3.1)のより (3.1)の解(3.6)より
101
(4.84)の次行
fY
fB
108
2行目  できたの  できた
121
7行目   {sin(NKd/2)}/(Kd/2)     {sin(NKd/2)}/sin(Kd/2)  
123
1行目
Δθ
θm+Δθ
124
(5.39)
kaY
kbY (2箇所)
(5.40)
kaY
kbY (2箇所)
132
脚注12 像に球面収差(・・)
やコマ収差(・・)が
生じないための条
件式
球面収差(・・)が除去
されたレンズに対して
コマ収差(・・)も除去
される条件式
138
(5.68)の中程
-2A0A
+2A0A
145
問5. の1行目
2.22×105
2.22×104
問5. の2行目
2.22×105
2.22×104
問8. の1行目   |(∂u/∂x)/(∂u/∂t)|     |(∂u/∂t)/(∂u/∂x)|  
146
1. の1行目
(最後の) ω1
ω3
8. の4行目  以上をを  以上を
158
左下から11行目  波動方程式 ,
  14, 36, 59
 波動方程式 ,
  10, 14, 36, 59
159
左下から6行目  波動方程式 , 10  (削除)
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基礎定数表  Ne-Neレーザー  He-Neレーザー


 この他にも誤りを見つけましたら追加していきます。

 なお、間違いを見つけられましたら下記にお知らせいただければ幸いです。

 最終更新日 Feb. 23, 2022

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