John Henry Poynting (1852-1914) イギリス,マンチェスターに生まれる
1884年 電磁場のもつエネルギーの流れの密度を表す物理量“ポインティングベクトル”(電場と磁場のベクトル積)を考案,電磁場のエネルギーを含めたエネルギー保存則である“ポインティングの定理”を発表.