ホイヘンス   

Christiaan Huygens
(1629-1695)
オランダ ハーグの生まれ


https://ja.wikipedia.org/wiki/クリスティアーン・ホイヘンス から

1651年 「数学的曲線の求積法」
1655年 望遠鏡を改良し,翌1656年 土星の環を発見
1656年 振り子時計の発明
1678年 「ホイヘンスの原理」を提唱.光の波動説に基づき「ホイヘンスの原理」により光の反射,屈折,回折を説明.
ホイヘンスの原理:伝播する波の次の瞬間の波面は,波面の各点から放射される球面状の二次波(素元波)の重ね合わせとして形成される.
1690年 『光についての論考』を刊行。「光は波である」という光の“波動説”を展開.

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