Robert B. Laughlin (1950- ) アメリカ,カルフォルニア生まれ 分数量子ホール効果の理論
1983年 分数量子ホール効果の理論を発表. 1998年 分数量子ホール効果の理論により,現象を発見したシュテルマー(H. Störmer),ツーイ(D. Tsui)とともにノーベル物理学賞を受賞.